hit-a’s diary

ブログを始めてみたら何か変化が起こるか?自分に実験するブログ

不整脈がない生活3

8月某日、手術の説明を主人と聞きに病院へ。カテーテル検査では不整脈をわざと誘発し、不整脈の原因となっている部分を特定する。そしてその部分を焼く(といっても低温で)治療も同時に行うとのことだった。不整脈の波形は心電図で把握できても、原因部分まではカテーテルを行わないとわからないのだそう。

 

そして、原因がどこにあるかで手術の難易度も変わるらしい。静脈からカテーテルを入れるため原因が右心房、右心室にある場合はそのまま焼く治療に入れる。ところが左心房や左心室にある場合は心臓に小さな穴を開けるため少しリスクがあが?とのことだった。穴??こわっ。

実際は圧力の関係で穴が空いてるからといって何か起きることは少ないが、、とは言われた。